蝶の花粉
- 2010.03.06.Sat
- [Verse]
それ程人間は綺麗ではない
飢えを凌ぐ為になら
多少の犠牲は淘汰する
消えないで 僕の証
行かないで 誰かの勇気
ほんの少しでいいから
嗅ぐ為の匂いを残しておいて
ほんの些細なことでも
今度はきっと笑うから
身を竦む思いは
これで最後だと言って
幾度も顔を変える貴方が
振り回そうとしていなくても
揺れないで 今この時も
鈍らないで 未来も過去も
本の数だけ偉くはなれないと
囁いているのは明日の君
本当の言葉を知っているのは
過去の僕達
今度は役に立つから

